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~麻婆とパンが出会った日~
『パンと音楽とアンティーク2025秋』に出店しました。
https://note.com/youkifoods/n/n00f5c314541b

「私、実はパンが大好きなんです」
...鶴の一声ならぬパン好きの一声で始まった、今回のイベント出店🍞

YOUKIといえば、中華調味料!
ということで、“パン × 中華調味料”のフュージョンを探して、パンに合う中華ソースの可能性を探る挑戦が始まったのでした…🔥

レシピ📝きのこたっぷり♪ほっこり温まる!
■ミートボールときのこのオイスタークリーム煮

まろやかなクリーム煮にオイスターソースを加えるだけで、驚くほどうまみがアップ!
...ミートボールやきのこから出るいい味もあいまって、生クリームを使わなくてもコクのある味わいに仕上がります。

【材料(2人分)】
〈A:肉だね〉
合いびき肉(できれば粗びき)…200g
玉ねぎのみじん切り…1/4個分(約50g)
パン粉…1/2カップ
牛乳…1/4カップ
塩…小さじ1/4
こしょう…少々
ナツメグ…少々
小麦粉…少々

ブラウンマッシュルーム…1パック(約100g)
しめじ…1パック(約100g)
エリンギ…1パック(約100g)

〈B:煮汁〉
牛乳…1カップ
オイスターソース(国産かきのかきエキス使用)…大さじ1
にんにくおろし(チューブ)…小さじ1/2

小麦粉…適宜
オリーブオイル…大さじ1
塩…適量
MC パセリ(ホウル)…適量

【作り方】
①マッシュルームは5mm幅に切る。しめじは根元を切って小房に分ける。エリンギは4cm長さに切ってから縦に5mm幅に切る。きのこを合わせ、小麦粉大さじ1をまぶす。
②ボールに〈A〉の材料を入れて粘りが出るまで手で練り混ぜ、10等分にして丸め、小麦粉大さじ1をまぶす。
③フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、2を並べ入れる。2分ほど焼いたら裏返し、1のきのこを加えて4分ほど焼きつけるように炒める。〈B〉を加え、とろみがつくまで混ぜながら煮て、塩で味をととのえる。器に盛り、パセリをふる。

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朝晩の冷え込みに、秋の深まりを感じる今日この頃🍂
実りの秋、今月はほっくりと甘みが深まった旬のかぼちゃのレシピをご紹介していきたいと思います♪🎃

【かぼちゃのだしバター🧈】
...◆材料(2人分)
・かぼちゃ…300g(正味)
・砂糖…大さじ1
・やさしい味わいの和風だし(https://youki.co.jp/goods/goods-detail/?1645 )…小さじ1

〈A〉
・バター…大さじ1
・醤油…小さじ1
・塩…少々
・水…1/4カップ(50ml)

◆作り方
❶かぼちゃはワタと種を取り除いて3cm角に切り、ところどころ皮をむく。
❷厚手の鍋にかぼちゃを入れ、砂糖・和風だしを振ってざっくり混ぜ、そのまま10分おく。
❸〈A〉を加えて蓋をし、中火にかける。蒸気が出たら弱めの中火にし、ときどき鍋を揺すりながら8分ほど蒸し煮する。

◆ワンポイント
・和風だしの昆布とかつおのうまみが、バターのコクと相性抜群です♪

おはようございます!🌶

今日の世界の料理はこちら!🌏
フランスの「ポト・フー」🍴

フランス語で「ポト」は鍋 、「フー」は火を表し、火にかけた鍋を意味する煮込み料理。

...大きく切った肉と野菜をコトコトと煮込んだ素朴な家庭料理で、フランス人にとっては、日本の肉じゃがやおでんのような、誰もから親しまれている料理です。

味つけは塩・こしょうとシンプルなので、素材本来のおいしさをじっくりと楽しむことができます。またうまみがにじみ出た煮汁は、ほかの料理のブイヨンとして用いられることも。

今回は牛肉を使いましたが、鶏肉で作ってもおいしく仕上がります。アクセントに粒マスタードを添えていただくのもフランスならではの味わい方です😋

レシピ📝セネガルのパエリア🥘
■チェブジェン

...「チェブ」は米、「ジェン」は魚を意味する「チェブジェン」。魚と野菜をトマトベースの煮汁でじっくりと煮込み、その煮汁で米を炊き上げる、セネガルを代表する米料理です。家庭でもレストランでも愛され、昼食のメインとして食べられることが多く、ワンプレートで料理を完結させるセネガル料理の特徴をよく表しています。作り方は家庭や地域によってさまざまですが、伝統的には魚と野菜を煮た後に具材を取り出し、うまみや風味がしみ出た煮汁で米を炊きます。

いただくときは大皿にごはんを盛って具材をのせ、手やスプーンで分け合うスタイルが一般的です。その豪快な見た目と食べ方から、セネガル在住の外国人には「セネガルのパエリア」とも呼ばれています。

【材料(2~3人分)】
白身魚(鯛、すずきなど)…2切れ(約180g)
米(あればインディカ米)…1カップ
なす…1個(約120g)
にんじん…1本
キャベツ(小)…1/4個(約250g)
かぼちゃ…200g
玉ねぎ…1/2個(約100g)
キザミにんにく…大さじ1/2

ピーナッツオイル(花生油)…大さじ4

〈A:調味用〉
トマトペースト…大さじ3
やさしい味わいのガラスープ…大さじ1
おろし生姜…小さじ1
四川豆板醤…小さじ1/2~1
MCナツメグ、クミンパウダー…各少々
塩…小さじ1/2
MC完熟赤胡椒(パウダー)…少々

【作り方】
①白身魚は1切れを3等分に切る。なすはへたを切って長さを半分に切り、縦に4等分に切る。キャベツはしんを取り、縦半分に切る。にんじんは皮をむいて長さを3等分に切り、太い部分は縦半分~4等分に切る。かぼちゃは4等分のくし形に切る。玉ねぎは粗いみじん切りにする。
②フライパンにピーナッツオイルを中火で熱し、白身魚を皮目を下にして並べ入れ、2分ほど焼く。玉ねぎ、にんにくを加え、途中魚を返しながら、玉ねぎがしんなりとするまで2〜3分炒め、魚だけをバットなどに取り出す。
③米は洗ってざるに上げ、15分ほどおく。
④2のフライパンに水31/2カップを注ぎ入れて混ぜてから、鍋に移す。なす、にんじん、キャベツと、Aの材料を加え、中火にかける。煮立ったら弱火にしてふたをし、6~7分煮る。かぼちゃを加え、さらに6~7分煮る。
⑤野菜を取り出し、煮汁に水を足して約2カップにする。米を加えてざっと混ぜ、中火にかける。煮立ったら弱火にしてふたをし、10分ほど炊く(途中、汁気が少なくなってきたら水適量を加える)。
⑥火を止め、魚と野菜を戻し入れる。再びふたをし、10分ほどおいて蒸らす。

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おはようございます!🌶

今日の世界の料理はこちら!🌏
イタリアの「ラザニア」🍴

...今では世界中でその名が知られているメニューですが、元はイタリアで長い歴史を持つ、カンパニア州ナポリの名物料理。

古代ローマ人が使っていた「ラサヌム」という浅い鍋で作ったパスタ料理が、時を経て「ラザニア」と呼ばれるようになったといわれ、現在はシート状の幅広くて平らなパスタを表すようになりました。

本場ではミートソースとホワイトソースを交互に重ね、リコッタチーズやパルメザンチーズ・モッツァレラチーズなどをのせてオーブンで焼き上げる、手の込んだ「ハレの日」のごちそう。

パスタやソースを一から作る本格的なレシピに、一度チャレンジしてみては?😋

おはようございます!🌶

今日の世界の料理はこちら!🌏
フィリピンの「カレカレ」🍴

...「カレカレ」はフィリピンの伝統料理のひとつで、牛肉と野菜をじっくりと煮込んだビーフシチューのような一品。

元来は祭やお祝いの席で出されていた料理でしたが、最近では日常的に食べられ、手軽な市販の料理の素を使ってさっと調理されることもあります。

カレーを連想する名前と見た目ですが、辛みはなく、ピーナッツバターを多めに加えた濃厚でまろやかな味わいが特徴。また米のとぎ汁で煮ることで肉が柔らかくなり、自然なとろみが出ます。

今回は濃厚なピーナッツペーストを使い、味にぐっと深みをプラス。また本来は「バゴーン」と呼ばれる、小えびや魚を発酵させた調味料でうまみを出しますが、代わりにアンチョビーソースで本場の味を再現。

さらに現地では「バゴーン」を添えて、少しずつ溶かして入れながらいただきますが、えび醤で同様にしても◎😋

🍚スタッフメッセージ🍚
【こども食堂】

こんばんは、たっちです

秋の夜風が心地よい今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

...今日は定期的にボランティアスタッフとしてお邪魔している、こども食堂のご紹介をしたいと思います。

会場はユウキ食品本社と同じ調布市富士見町にあり、ゲゲゲの鬼太郎の作者で有名な水木しげるさんのお墓があることでも知られる覚證寺というお寺です。
昨年からユウキ食品として協賛を始めたことをきっかけに、私も継続的にボランティアで参加させていただいています。

先日は、提供したYOUKIのナムルの素でキュウリのナムルを作っていただきました。
料理長が作る料理はどれも美味しくて、YOUKIの調味料もいつも大活躍しています!
子どもたちが笑顔でモリモリご飯を食べている姿を見ると、仕事の疲れが吹き飛びますね。

今後もユウキ食品の一員として、地域への貢献や食育支援などの活動には積極的に携わっていきたいと思います。
これから食欲の秋、皆様も美味しいものをたくさん食べて元気にお過ごしください。

ではでは。

たっち

おはようございます!🌶

今日の世界の料理はこちら!🌏
カンボジアの「サイッモアン・チャー・ムアン」🍴

...カンボジアでは炒めものやスープなどにパイナップルを加えることがよくあり、そのさわやかな甘みと酸味が料理に奥行きをもたらします。

中でも鶏肉との相性は抜群で、「サイッモアン・チャー・ムアン」はその代表的な一品です。「サイッモアン」は鶏肉、「チャー」は炒める、「ムノア」はパイナップルを意味し、その名の通り「鶏肉のパイナップル炒め」を表します。

材料はシンプルながら、魚醤の深いうま味や、唐辛子の辛みを加えることで味を引きしめ、なんとも奥深い味わいに。

さらに、生のパイナップルに含まれる酵素が鶏肉を柔らかくジューシーに仕上げてくれるのも、この料理ならではの魅力です。今回は見た目にも楽しい皮つきのパイナップルを使いましたが、カットしたもので同様に作ってもOK😋

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