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レシピRECIPES

ユウキリテールユウキリテール

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🌅スタッフメッセージ🌅
【朝活のすすめ】

毎日せわしなく過ぎていき、なかなか友人とも時間が合わずあえなく寂しい思いをしていたところ、友人からモーニング行こうとのお誘いがありました。
...日曜日の朝8時に集合~!
電車も空いているしいつものランチの時間なら待ちが当たり前のお店もまだ人がほとんどおらずすぐに入店出来て、何よりもモーニングメニューがお得!
朝から豪華なクロックムッシュを食べて長話をし、その後ケーキセットを食べにお店を変えて12時前には解散。
帰るころにはランチを待つお客さんでいっぱいでした。
午後からは通常運転に戻ることができて、1日が長く感じられ、充実度が上がる朝活は本当におすすめです。
今までは休日の午前中を無駄にしがちだったのですが、早起きして穴場スポットを開拓していきたいです。

あお

レシピ📝無限に食べられちゃう…!
■ねぎ塩エスニック味玉

麻薬卵の進化版!?ナンプラーは余ったら醤油代わりに使うのがオススメ。
魚醤特有の旨味でエスニック風の味玉を作ることができますよ。
...お酒のアテにもピッタリ◎

【材料(2人分)】
卵…5個
パクチー・レモン…適宜

<A>---------------------
長ねぎ(みじん切り)…1/2本
砂糖…小さじ1
塩…小さじ1/4
ナンプラー…大さじ1
ごま油…大さじ1
オイスターソース…大さじ1/2
水…大さじ2
にんにくおろし…3cm
こしょう…少々
---------------------------

【作り方】
①ゆで卵を作る。沸騰したお湯に冷たい卵をそっと入れて6分30秒ほど茹でる。冷水にとり殻を剥く。
②〈A〉を混ぜた漬けだれに卵を漬け、冷蔵庫で半日ほど置く。
③お好みでパクチーやレモンを添える。

#ユウキ食品 #YOUKI #マコーミック #ユウキッチン #レシピ #今日のごはん #エスニック #世界のごはん #味玉 #ナンプラー #おつまみ

5月に出展するイベントで、麻婆豆腐の試食を出します!🔥
...つい先日、現地での調理のオペレーション確認のため試作をしました🫡こうやって積極的にイベントに出展するようになったのも最近のことなのですが、若手社員ががんばっております!!当日は物販も行いますので、お楽しみに♪

イベント詳細はこちら🔻
四川フェス2025 @中野セントラルパーク
5月10日(土) 11時~17時
5月11日(日) 10時~16時
https://meiweisichuan.jp/sisen-fes2025

レシピ📝新感覚やきそば🍝✨
■焼きそばアラビアータ

...パスタの人気メニュー、アラビアータを焼きそば麺で作ります。麺をゆでる必要がないので時短になり、忙しい時にもおすすめ! もっちりとした中華蒸し麺の食感で、パスタとは一味違うおいしさを楽しんで。

【材料(2人分)】
中華蒸し麺…2玉
玉ねぎ…1/4個(約50g)

トマトの水煮(缶詰 カットタイプ)…1/2缶(200g)
にんにくおろし(チューブ)…小さじ1
輪切り唐がらし…小さじ1
やさしい味わいのガラスープ…小さじ2
MC ブラックペパー(あらびき)…少々

オリーブオイル…大さじ1
粉チーズ…適量

【作り方】
①耐熱ボールに中華蒸し麺を入れて水大さじ1をふり、ふんわりとラップをかけて、電子レンジ(600W)で2分加熱する。玉ねぎは横に薄切りにする。
②フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ、弱火にかける。にんにくの香りが立ったら玉ねぎを加えて中火にし、しんなりとするまで炒める。唐がらし・トマト缶・ガラスープを加えて混ぜ、へらでフライパンの底に線を描くと、筋が消えないくらいになるまで煮詰める。
③中華蒸し麺・ブラックペパーを加え、菜箸で麺をほぐすように大きく混ぜながら2分ほど炒める。塩少々で味をととのえて器に盛り、粉チーズをふる。

#ユウキ #YOUKI #ユウキッチン #手づくりごはん #今日のごはん #おうちごはん部 #レシピ #休日ごはん #おうちごはん #ガラスープ #アラビアータ #やきそば #やさしいごはん

レシピ📝全部イチから作るから格別美味しい!
■ラザニア

今では世界中でその名が知られているメニューですが、元はイタリアで長い歴史を持つ、カンパニア州ナポリの名物料理。
...古代ローマ人が使っていた「ラサヌム」という浅い鍋で作ったパスタ料理が、時を経て「ラザニア」と呼ばれるようになったといわれ、現在はシート状の幅広くて平らなパスタを表すようになりました。
本場ではミートソースとホワイトソースを交互に重ね、リコッタチーズやパルメザンチーズ、モッツァレラチーズなどをのせてオーブンで焼き上げる、手の込んだ「ハレの日」のごちそう。
今回はパスタやソースを一から作る本格的なレシピをご紹介しますが、パスタは市販のものを使ってもOK♪

【材料(4人分)】
<A:パスタ>-------------------
卵…1個
強力粉…75g
薄力粉…75g
ミニエクストラバージンオリーブオイル…2個(大さじ1)
マヨルカ島の塩プレーン(または塩)…小さじ1/2
強力粉(打ち粉用)…適量
--------------------------------

<B:ミートソース>----------------
合いびき肉…300g
玉ねぎ(みじん切り)…1/4個分(約50g)
にんじん(みじん切り)…1/5本分(約30g)
セロリの茎(みじん切り)…1/4本分(約30g)
キザミにんにく…小さじ1
赤ワイン…1カップ(200ml)
カットトマトの水煮(缶詰)…1カップ(200ml)
MCベイリーブス(ホウル)袋入…1枚
ミニエクストラバージンオリーブオイル…2個(大さじ1)
マヨルカ島の塩プレーン(または塩)…小さじ1
砂糖…小さじ1
MC完熟赤胡椒(パウダー)…小さじ1/4
粉チーズ…大さじ1
バター…大さじ1
--------------------------------

<C:ホワイトソース>---------------
牛乳…2カップ(400ml)
薄力粉…大さじ4
バター…40g
マヨルカ島の塩プレーン(または塩)…小さじ1/2
MCナツメグ…少々
--------------------------------

塩…少々
ピザ用チーズ…20g
粉チーズ…大さじ1
パン粉…大さじ1~2
バター…適量・大さじ1

【作り方】
①パスタを作る。卵は小さいボールに割り入れ、溶きほぐす。ボールに強力粉と薄力粉を入れて混ぜ、溶き卵、オリーブオイル、塩を加えて手で混ぜる。
②粉っぽさがなくなったら、手のひらで押しては折りたたむ作業を繰り返しながらこねる。つやが出たら丸め、表面をおおうようにラップをかけて、約30分休ませる。
③ミートソースを作る。フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、玉ねぎ、にんじん、セロリ、にんにくを入れて炒める。油がまわったらひき肉を加え、ほぐしながら炒める。
④肉の色が変わったら赤ワインを注ぎ入れ、ベイリーブスを半分にちぎって加える。煮立ったらトマト、塩、砂糖、赤胡椒を入れ、再び煮立ったら弱火にし、15分ほど煮る。最後に粉チーズ、バターを加えて混ぜ、火を止める。
⑤ホワイトソースを作る。小鍋に牛乳、薄力粉を入れて泡立て器でよく混ぜ、中火にかける。ふつふつとしてきたら、約5分、絶えず混ぜながらとろりとするまで煮る。バター、塩、ナツメグを加えて混ぜ、火からおろす。
⑦まな板に打ち粉をふり、生地を置いて、表面に打ち粉をふる。めん棒で40×20cmほどに薄くのばし(器に合わせて大きさを調整して)、横半分に切ってから、縦半分に切る。
⑧鍋に湯2Lを沸かし、塩を加える。生地を1枚ずつ入れて2分ほどゆで、ざるに上げて水気をきる。
⑨約25×15×高さ6㎝の耐熱容器にバターを薄く塗る。ミートソースの1/3量を広げ入れてパスタ1枚を重ね、残りのミートソースの1/2量、パスタ1枚、ホワイトソースの1/2量、パスタ1枚、残りのミートソース、パスタ1枚、残りのホワイトソースの順に重ね入れる。ピザ用チーズ、粉チーズ、パン粉をふり、バター大さじ1をちぎって散らす。230℃に温めたオーブンで約15分、こんがりと焼き色がつくまで焼く

#ユウキ食品 #YOUKI #マコーミック #ユウキッチン #レシピ #今日のごはん #イタリアン #世界のごはん #ラザニア #イタリア料理 #イタリア #おいしい世界ごはん

🍜スタッフメッセージ🍜
【香川うどん旅行】

朝7時頃に香川県に到着し、早朝から営業している店から1軒目スタート。
...毎日朝7時から夕方まで、食べて移動して並んで食べての繰り返しを3日間、全部で19杯食べてきました。

違いがわかるように基本的にはずっと、かけうどんを注文。
天ぷらをお店で揚げている店ではついつい天ぷらを追加することもあったけど、そうすると次のお店到着した時に何となく胃が重い気がしてちょっと後悔。

どのお店も美味しいのは間違いないけど、同じかけうどんでも、お出汁も麺もそれぞれ違い、人それぞれ好みが違うこともあり、この店は今のところ2位だなとランキングしたり、ここの出汁が美味しすぎて飲み切ってしまったとか、この店近所にあったら通うなぁとか、いろんな感想を言い合いながら楽しく美味しく過ごしました。

自分でうどんを温めて出汁を入れて薬味を入れるセルフタイプのお店や、手打ちにこだわるお洒落な店など、うどん屋さんと言ってもいろんなタイプがあるんだなと改めて思いました。

1軒、何度行っても朝からずっと100人くらい並んでいるお店だけ断念したので、今度は必ず行きたいと思っています。

hana

レシピ📝ニースの郷土料理🇫🇷
■ピサラディエール(玉ねぎのパイ)

「ピサラディエール」は、南フランス・プロヴァンス地方の町、ニースの郷土料理でおなじみの食事パイ。
...玉ねぎはユーラシアを中心に昔から広い地域で親しまれ、味作りのベースに欠かせない野菜のひとつです。

「ピサラ」とは、アンチョビーの塩漬けを作るときに出る水分のことで、そのために別名「アンチョビーピザ」とも呼ばれます。練らずにまとめたパイ生地のさっくりとした歯ざわりも心地よく、あめ色に炒めた玉ねぎのこくのある甘さとアンチョビーの熟成した塩気が絶妙にマッチ✨

現地では、ワインと共にアペリティフとして、また軽食としても楽しまれていますよ。

【材料(直径約20㎝のもの1台分)】
<A:生地>---------------
薄力粉…150g
バター…75g
溶き卵…大さじ1
牛乳…大さじ1
--------------------------
<B:フィリング>---------------
玉ねぎ…1個
MCアンチョビーソース…大さじ1
黒オリーブ(種抜き)…8個
---------------------------------
ミニエクストラバージン オリーブオイル…2個(大さじ1)
溶き卵…1個分※
※生地用の大さじ1を除いた残り

【作り方】
①生地を作る。バターは1㎝角に切る。ボールに薄力粉を入れてバターを加え、両手の指先でバターをつぶすようにしながら、粉となじませるようにすり混ぜる。バターの粒が細かくなり、粉チーズのようなサラサラの状態になったら溶き卵、牛乳を加え、なじませるように混ぜる。
②ボール状にまとめ、ポリ袋に入れる。袋の上から指で押して直径約25㎝にのばし、15分ほど置いて休ませる。
③フィリングを作る。玉ねぎは縦に薄切りにする。フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、玉ねぎを入れて、色づくまでゆっくりと炒める。アンチョビーソースを加えて混ぜ、バットなどに取り出して冷ます。オリーブは横半分に切る。
④2のポリ袋の3辺を切り、上のポリ袋を取り除いてから、生地の表面にオーブンシートをのせる。シートごとひっくり返し、下のポリ袋を取り除く。
⑤オーブンの天板に生地をシートごとのせる。生地の周囲を1.5㎝ほど立ち上げるようにして、タルト形に整える。さらに立ち上げた部分を両手の親指と人さし指でつまみながらひだを作る。
⑥生地のひだの部分に溶き卵を塗る。3のフィリングを広げ入れてオリーブを散らし、200℃に温めたオーブンで約20分焼く。

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レシピ📝パリパリ食感がたまらない!チキン・トスタダス🐓

Hola(オラ/こんにちは)!
レネさんのお宅にお邪魔します。

✈レネさんについて🇲🇽----------
...世界文化遺産に登録され、美食の街としても有名なメキシコ・プエブラで生まれ育ち、幼いころから祖母や母親の料理を手伝いながら料理の腕を磨き、家族の味を口伝で受け継ぐ。11年前に来日し、2022年にメキシコ料理店「MIL TACOS(ミル タコス)」をオープン。本場の味を求める人々で、連日大賑わいとなっている。
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世界文化遺産に登録され、美食の街としても有名なメキシコ・プエブラで生まれ育ったレネさん。幼いころから祖母や母親の料理を手伝いながら料理の腕を磨き、家族の味を口伝で受け継ぎました。

「メキシコでは、祝い事のたびに『モーレ・ポブラーノ』という伝統料理を振る舞うのが習わしで、僕も300人分作っていました。」

そのおいしさが評判となり、レネさんの家には多くの人が押し寄せたそう。
その経験も、現在切り盛りしている料理店「MIL TACOS(ミル タコス)」のルーツとなっています。店名の「MIL」は「千(たくさん)」を意味し、「さまざまな種類の本場のタコスを、多くの人に食べてほしい」との思いがこめられています。

タコスのベースは、とうもろこしの粉から作る「トルティーヤ」。
メキシコの主食で、日本のごはんのような存在です。

「トルティーヤ」はトウモロコシを玉砕して作られるマサと呼ばれる粉から作られます。「トルティーヤ」の生地を一瞬で均一に薄くのばすには、「トルティーヤプレス」が必要不可欠!(3枚目画像)

今回紹介するのは、香りよくゆでた鶏肉にたっぷりの野菜を合わせた、「チキン・トスタダス」。タコスに欠かせない「サルサ(ソース)」も多種多様で、家庭ごとに味が違うそう。

「僕のレシピを参考に、好みの具材やサルサで楽しんでくださいね。」

【材料】
市販のトルティーヤ(直径14㎝)…4枚
<チキン>
鶏むね肉…2枚(約500g)
玉ねぎ…1/2個(約100g)
<A>--------------------------
MCみじん切りガーリック…15g(約大さじ1)
MCベイリーブス(ホウル)袋入…1枚
塩…20g(約小さじ4)
水…1.5ℓ
サラダ油…適量
レタス…1/2個
アボカド…1/2個
ラディッシュ…1個
サワークリーム…大さじ4
カッテージチーズ…大さじ4
パクチー…適量
MCサルサ…1袋(100g)

【作り方】
①チキンを作る。玉ねぎは4等分のくし形に切る。鍋に鶏肉、玉ねぎを入れてAの材料を加え、中火にかける。煮立ったら弱火にし、25分煮る。火を止め、そのままおいてさましてから、汁気をきって細かく裂く。
②フライパンにサラダ油を高さ1cmくらいまで入れ、中温(180℃)に熱する。トルティーヤ1枚を入れ、両面を35秒ずつ揚げて、油をきる。残りも同様にする。
③レタスは細切りにする。アボカドは斜めに薄切りにする。ラディッシュは薄切りにする。
④2のトルティーヤにサワークリームを薄く塗り、3の野菜とチキン適量をのせ、カッテージチーズを散らしてパクチーを添える。器に盛り、サルサを添えて、かけながらいただく。
※チキンは保存容器に入れて冷蔵庫で3日ほど保存可能。サラダのトッピングやサンドイッチの具などにもおすすめです。

★もっと詳しい情報&世界のおいしいごはんレシピはユウキ食品HPの【おいしい世界ごはん】特設サイトにて公開中!(ホーム画面リンクより飛べます✈)

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レシピ📝週末ランチに!
■大阪風天津飯

...ごはんにふんわり卵をのせてあんをかけた天津飯。関東ではケチャップ味のあんをかけるのが主流ですが、じつは大阪など関西では、しょうゆ味や塩味のあんが定番。やさしい味わいで、ガラスープのうまみをより感じられますよ。

【材料(2人分)】
卵…4個
かに風味かまぼこ…4本(約60g)
長ねぎ…1/2本
生しいたけ…2個

〈A:あん用〉-------------
水…1カップ
しょうゆ…大さじ1
やさしい味わいのガラスープ・オイスターソース・ごま油…各小さじ1
片栗粉…小さじ2
----------------------------

炊きたてのごはん…どんぶり2杯分

塩…少々
サラダ油…大さじ3

【作り方】
①かにかまは細く裂く。長ねぎは斜め薄切りにする。しいたけは軸を切って薄切りにする。〈A〉の材料を混ぜ合わせる。ボールに卵を割りほぐす。
②フライパンにサラダ油大さじ1を中火で熱し、かにかま・ねぎ・しいたけを入れる。塩をふって1分ほど炒め、1の溶き卵に加えて混ぜる。
③どんぶり2つにごはんを等分に盛っておく。フライパンの汚れをさっと拭き、サラダ油大さじ1を強めの中火で熱する。2の1/2量を流し入れ、耐熱のゴムべらなどで大きく混ぜながら丸く形を整えて焼く。半熟状に固まったら裏返し、1分ほど焼いて、ごはんにのせる。残りの2も同様にする。
④フライパンの汚れをさっと拭き、〈A〉をもう一度混ぜてから入れ、中火にかける。混ぜながら煮立て、とろみがついたら3に等分にかける。

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